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【ソフト名】 Controls TextBoxEx Ver 1.01
【 著  作 】 Copyright(C) 2004 Pegasus Laboratory (管理者)
【開発環境】 Visual Basic .NET 2003 (VB.NET 2003)
【動作確認】 VB.NET 2003, VC# 2003
【サポート】 http://pegalabo.net/
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目次

 1.概要
 2.使用上の注意
 3.機能一覧
 4.インストール方法
 5.アンインストール方法
 6.使用方法
 7.拡張機能のプロパティ
 8.ファイル構成
 9.バージョン
 10.謝辞


1.概要

 ダウンロードありがとうございます。

 Controls TextBoxExはTextBoxの機能を拡張したコントロールです。

 作成するにあたっての理由は、仕事等でTextBoxにフリガナ機能やバイト単位で
 の入力制限ができる機能があればと思い、TextChangedイベントにその処理を施
 していましたが、コントロールが追加される度にHandles部分に追加したり等、
 さまざまな記述が面倒になり、できれば、プロパティ設定などで制御できたら…
 と思い、作成するにあたりました。

 開発はVB.NET 2003ですが、dllなのでC#など、VS.NETシリーズでも使用可能です。
 また、テストはしておりませんが、VS.NET 2002 でも利用可能だと思われます。


2.使用上の注意

 このプログラムはフリーソフトウェアです。
 著作権は、作者(ペガサス研究室 管理人)が保持します。
 このプログラムの使用による、いかなる損害に対しても、作者は責任を負いません。

 作者に無断で以下の事をしないでください。作者に連絡していただければ許可する
 こともあります。それ以外はどのように使用しても構いません。

  1) オリジナル以外の形で他の人に配布する。
  2) 配布することによってお金を得る。
    (雑誌等の付録やフリーソフト集等の製品に収録したい場合は御一報を)
  3) その他、著作権法にふれる行為。

 作者へ要望、質問、バグの報告をする前に、この文書をよく読んでください。
 作者の連絡先(メールアドレス)は直接行っておりません。
 作者のホームページの掲示板内にて問い合わせてください。


3.機能一覧

 ・標準TextBoxの機能を継承
 ・フリガナ取得機能
 ・バイト単位での入力制限(SHIFT-JIS形式)
 ・フォーカス取得時、離脱時の背景色設定
 ・メモ欄(フォーカス取得時等に利用してください)


4.インストール方法

 ダウンロードした「Setup.msi」をダブルクリックしてください。
 そのあとは指示に従って「次へ」ボタンを押していってください。


5.アンインストール方法

 コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」でアンインストールし
 てください。
 万が一、削除されなかった場合は、レジストリ登録は行っておりませんので、フ
 ォルダごと削除してください。


6.使用方法

 1.参照の追加
   ソリューションエクスプローラの「参照設定」を右クリックし、ショートカット
  メニューから「参照の追加」を選択します。「参照の追加」ダイアログボックスが
  開くので、「.NET」ダブを選択してから「参照」ボタンをクリックします。「コン
  ポーネントの選択」ダイアログボックスが開くので、インストール先にある「Cont
  rols.TextBoxEx.dll」を選択します。先ほどの「参照の追加」ダイアログボックス
  で「選択されたコンポーネント」欄に「Controls.TextBoxEx.dll」があることを確
  認して[OK]ボタンをクリックします。
   「参照設定」に「Controls.TextBoxEx.dll」が追加されていることを確認してく
  ださい。
 2.インストールしたコントロールをツールボックスに登録
   任意のタブ(※)の上で右クリックすると開くショートカットメニューから「アイ
  テムの追加と削除」を選択します。「ツールボックスのカスタマイズ」ダイアログ
  ボックスが開くので、「.NET Frameworkコンボーネント」タブを選択して「参照」
  ボタンをクリックします。そして、「開く」ダイアログボックスで、1と同じよう
  にインストール先にある「Controls.TextBoxEx.dll」を選択します。「ツールボッ
  クスのカスタマイズ」ダイアログボックスで、「Controls」名前空間の中のクラス
  「TextBoxEx」を参照している事がわかります。
   [OK]ボタンをクリックするとツールボックスの任意のタブに、「TextBoxEx」
  のアイコンが出現します。
  ※ツールボックスに任意のタブを作りその上に追加すると解りやすいです。
 3.使ってみる
   フォームの適当な位置に「TextBoxEx」を配置します。
  基本的に標準テキストボックスと使用方法は同じです。


7.拡張機能のプロパティ

 ●FuriganaMode (Boolean)
  ・フリガナ取得モード(True:取得, False:取得しない)を設定します。
  ・取得、変更可能
  ・規定値 False

 ●Furigana (String)
  ・取得したフリガナの文字列です。
  ・取得可能
  ・規定値 なし

 ●FuriganaTargetControl (Control)
  ・フリガナを入れるコントロールを設定します。
  ・取得、変更可能
  ・規定値 なし
  ・ターゲットコントロールのTextプロパティに格納されます。

 ●MaxLengthByteMode (Boolean)
  ・エディット コントロールに入力できる文字数をバイト単位で計算します。
   (将来エンコードタイプで計算できるようにする予定)
  ・入力可能文字数はMaxLengthの値を参照します。
  ・取得、変更可能
  ・規定値 True

 ●Memo (String)
  ・メモ項目です。(フォーカスが来た時のメッセージ等に活用してください。)
  ・取得、変更可能
  ・規定値 なし

 ●BackColorFocusOn (Color)
  ・フォーカスが来た時の背景色です。
  ・取得、変更可能
  ・規定値 SystemColors.Window(白)

 ●BackColorFocusOff (Color)
  ・フォーカスが離れた時の背景色です。
  ・取得、変更可能
  ・規定値 SystemColors.Window(白)

 ●NumberMode (Boolean)
  ・数字入力モード(True:数字入力モードON, False:数字入力モードOFF)。
  ・取得、変更可能
  ・規定値 False
  ・[-]は反転します。
  ・[.]は1回だけ入力可能。
  ・[BackSpace]キー,[Enter]キーは許可

 ●MoveEnter (Boolean)
  ・エンターキーで次のコントロールに移動(True:移動する, Flase:移動しない)。
  ・取得、変更可能
  ・規定値 False
  ・[Shift]+[Enter]で前のコントロールに移動します。
  ※サンプルソース集の[MoveEnter]メソッドとの併合は出来ません。こちらの機能が優先されます。


8.ファイル構成

 Controls.TextBoxEx.dll --- 拡張機能DLL
 ReadMe.txt --------------- このファイル


9.バージョン

 ControlEx of TextBoxの更新履歴・バージョン情報です。

 ver 1.00
  2004/06/10 製作開始
  2004/06/11 ファイル名や名前空間などを修正
 
 ver 1.01
  2004/06/24 数字入力モードを追加
  2004/06/25 エンターキー移動機能を追加


10.謝辞

 ソース一部に「PAPA'n VB」サイト様の VB.NETサンプルを参考にさせていただきました。
  http://www.mitene.or.jp/~sugisita/
  なお、公開にあたって、了承を得ています。(^ ^)v

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