v VB.NETテクニック Last up date 2004/07/08

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  1.あると便利な関数を作ろう!
  2.厳しい文法にしよう!

あると便利な関数を作ろう!

嗚呼!こんな関数あったらなぁ…って思った事はありませんか?
例えば、Nullチェック関数なんて無いかなぁ…VB.NETにはNullという値が存在しません。
しかし、実務ではNullチェック的な使い方が欲しかったりします。
そんな時は迷わずオリジナル関数を作るのです。
しかし、作った関数が存在している可能性があるとコンパイルエラーが起こります。
それを回避する為にnamespaceステートメントを使って回避します。
ここでは、IsNull関数というのを例にしてみましょう。
実際に使うと便利な関数なので、標準モジュールに入れてみてはどうですか?

Namespace MC 'ModuleCommon
    '文字関係
    Module Str
        '空白判定(戻り値:True=空白, False=空白では無い)
        Public Function IsNull(ByVal text As String) As Boolean
            'Nothing判定
            If IsNothing(text) = True Then
                Return True
            End If
            '空文字判定
            If text Is String.Empty Then
                Return True
            End If
            '""文字判定
            If text.Trim = "" Then
                Return True
            End If
            Return False
        End Function
    End Module
End Namespace

しかし、このままではIsNull関数は使えません。では、どのように使うのか…簡単です。
= MC.IsNull(Hoge) … Hogeは適当なString型の変数です。
オリジナル関数だから被らないってと言う方、でしたら、Namespaceを省いても構いません。
が、安全面を考えて、Namespaceステートメントをつける癖をつけた方が賢明です。
ちなみに、標準モジュールはプロジェクトのルート名前空間と同じ名前空間上に位置付けされています。
というわけで、省略が可能なのです。この辺りを理解できるとC#を理解しやすくなりますよ。
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厳しい文法にしよう!

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